【民事手続】損害賠償

示談交渉

 

対立当事者

 失意と混乱の時に癒しの言葉をいただきます。しかし,保険会社の担当者や代理人は加害者側であることをと自覚して対応してください。通常は,加害者の示談交渉は保険会社が代行し,訴訟は保険会社依頼の弁護士が代理します。保険会社の担当者と弁護士は保険会社の利益のために行動します。中立的な第三者ではなく,利害関係を有する対立当事者です。事故の捕え方,過失割合の当てはめ方,損害の算定基準,各損害費目の評価等の全てにつき利害が対立します。被害者の利益のために行動してくれないという苦情は的はずれです。被害者の利益のためには行動しません。

示談の代行と交渉

 加害者の示談交渉は任意保険会社が代行し,実際に,賠償金を払うのは保険会社ですから,任意保険基準で金額が提示されます。任意保険会社は,任意保険基準と裁判基準との相違につき十分には説明しません。被害者本人による示談交渉の場合,任意保険会社は,当然のように任意保険基準で示談交渉を進めます。

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