【刑事手続】加害者の処罰

刑事裁判段階

刑事裁判で出来ること

 検察官が起訴をして刑事裁判になります。裁判段階で,被害者に出来ること(しなければならないことではありません)は,裁判傍聴,記録の謄写,検察官に証人として尋問を受けたい旨の希望の申入れ,裁判所への陳述書提出,法廷での意見陳述,「被害者参加制度」の活用等です。

 加害者側から見舞金や嘆願書作成の申出をされることがあります。これらは,減刑理由になるので,注意しましょう。

上申書と陳述書

 事故態様は千差万別です。同じ事故はありません。事故現場の写真,事故の調査結果,疑問点,加害者の謝罪,被害者の心情などを日々記載して資料を残しましょう。起訴または不起訴の処分前に「上申書」を作成して検察官に提出できます。判決前に「意見陳述書」を作成して裁判所に提出できます。これらは刑事処罰と民事賠償の証拠になります。

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